永久脱毛は毛周期に合わせて気長に。2年は見ておく

毛は生え代わっている

レーザー脱毛で永久脱毛を完成させるには、ある程度の期間がいります。そう一朝一夕にできることではないんです。自己処理みたいに、翌日には毛が伸びてくるってことはないんで、その期間中もかなり楽ですけどね。1回レーザー脱毛すると、10日から2週間くらいで毛が自然に抜け落ちてきます。ただ、しばらくするとまた生えてきます。毛には毛周期というものがあって、数か月おきに成長期、退行期、休止期を繰り返しています。休止期だった毛が生えてきたんですね。

成長期の毛根だけたたける

レーザーを照射して毛根が処理できるのは、成長期の毛だけです。体表に生えているのは成長期の毛と退行期の毛で、どれが成長期でどれが退行期かは見てもわかりません。でも、退行期の毛っていうのは、もうすでに毛根からは離れてしまっているんですね。だからレーザー照射で発熱はするものの、その熱は毛根には届かないんです。その毛根にはなんのダメージも及ぼせないため、またしばらくすると生えてきます。成長期の毛は毛根とつながっているので、毛根を焼き切ることができます。

体表に出ている毛は少ない

毛穴のうち、毛を生やしているのは10%から20%とも言われています。その中には成長期の毛と退行期の毛があって、半分づつだとすると、1度のレーザー照射で処理できる毛穴は5%から10%ということになります。すべての毛穴をたたくには、結構な期間を要します。毛周期は、部位によっても個人によっても異なりますが、2か月から5か月だとされます。永久脱毛が完成するには、2年は見ておいたほうがよさそうです。自己処理がいらなくなるのは、もっとずっと早い時期でしょうが。

医療脱毛とは、レーザーなどを利用して脱毛を行う事を言います。脱毛を行うとその部分の肌が綺麗になるという効果が期待できます。